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快晴の剱岳北方稜線 [北アルプス]

9月25日から27日で剱岳北方稜線に行ってきました。ところがEさんが黒部ダムの階段を下りている時にふくらはぎに違和感が・・・。今夏歩きすぎたのでしょうか。前週、北鎌へ行ったばかりだし。結局、室堂から一人帰ることになりました。我々は、剣山荘へ。残念ながらシルバーウィークで生ビールが売れ過ぎて、売り切れでした。
翌朝は3時に出発。6時に剱岳山頂に到着。
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ここからスタートです
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スタート地点にはこんなプレート

長次郎のコル、池ノ谷乗越、池ノ谷ガリーを順調に過ぎ、三ノ窓へは7時半に着きました。この前登ったばかりのチンネも良く見えます。そして小窓雪渓を降りて池ノ平小屋へ出ることに。
ところが左岸のガレの踏み跡がハッキリせず、小窓雪渓を降り過ぎてしまい、雪渓を登り返すのもしんどいので、上に続いていそうなルンゼを登って尾根に出ることにしました。ルンゼ内に古いスリングも落ちていて人の気配を感じ安心。ところどころ岩も出てきて、藪も漕ぎ、最後はピラミッド状の3級程度の岩を登るとピッタリ展望台に出て無事尾根に戻った。偶然だが結構いいルートかも。
池ノ平小屋で冷たいアップルジュースが美味しかった。
普通はここで泊まるのだろうが、我々は真砂まで行くので先は長い。この日は土曜とあって、仙人ヒュッテへ上がる人でいっぱい。二股で水を浴びて、約50分で真砂に着いた。そしたら24名の団体がいてビックリ。
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途中の写真がなくて、いきなり真砂です
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スルメを焼きながらの宴会

翌日はハシゴ谷を越えて、ダムへ上がりました。充実の3日間でした。これで今年の剱岳も終わりかと思うと寂しいです。もう1回くらい行きたいなぁ~
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北鎌尾根第2弾 [北アルプス]

9月17日~19日で再び北鎌へ行きました。16日は松本前泊。17日は中房温泉から大天井ヒュッテへ。
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この方は松本のアルプス交通のタクシードライバー四谷さん 山が好きでわざわざ九州から松本へ越してきた人です。
今回はお客様で来てくれました。でも疲れてヘロヘロです。

翌朝は2時40分に出発。槍到着は14時20分でした。またも天気に恵まれました。でも槍の穂先周辺には新雪がありました。12日は槍は雪だったらしいです。今年は冬の訪れが早そうです。

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北鎌沢にて いつもキツイ登りです
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山頂直下にて
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槍の穂先では観客がたくさんいて拍手で迎えられました
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奥又へ [北アルプス]

9月12日~13日で北尾根の予定で11日夜に松本入りしたのですが、12日は朝から雨で13日朝まで続きそうな感じ。雨も冷たくしんどいので、軟弱ながら徳沢園に泊まりました。12日はどしゃ降りで13日6時過ぎまで雨でした。
せめて奥又まで行こうということで、奥又白池を見に行きました。雨の影響で道は良くありませんが、2時間半くらいで登りました。
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風は強く立ってるのもしんどいくらいでした

帰りにお世話になった徳沢園により、野沢菜チャーハンを食べて帰りました。
中央道も渋滞激しく、お客様方は塩山から「かいじ」に乗ってもらって、一人で柳沢峠を越えて青梅に帰りました。
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柳沢峠からは富士山が綺麗でした
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快晴の北鎌尾根 [北アルプス]

9月7日~9日で北鎌尾根へ行ってきました。今回はとにかく素晴らしい最高の天気でした。
大天井ヒュッテを朝2時40分に満天の星のもと出発しました。貧乏沢を下降し、北鎌沢右俣から北鎌のコル着が7時30分、独標が10時30分、槍ヶ岳山頂が14時30分でした。
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初日は大天井ヒュッテまで、ビールを飲みながらミーティング
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真夜中の貧乏沢下降
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やっと着いた北鎌のコル さあここからが北鎌
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天狗の腰掛から見た大槍 絶望的な遠さだが・・・
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独標にて やっと先が見えてきた
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北鎌平です 槍がどんどん近づいてきて楽しい~
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感動のフィナーレです





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北穂東稜~キレット [北アルプス]

9月1日から3日で北穂東稜から大キレットへ行ってきました。初日は涸沢小屋まで。今夏初の涸沢入りです。ベランダにスラックラインが張ってありました。みんなで挑戦するも達成者は谷さんのみ。私はすでに酒が入ってて乗れず。
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さすが~

翌日は5時に小屋を出発。一般ルートと別れ東稜へ。踏み跡はいつになくバッチリです。
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東稜の気持ちいいところで休憩

8時に北穂小屋に到着。美味しいジュースをいただきました。今回は登山者がとても少なく、涸沢はガラガラで、いつもすれ違いで大変なキレットも全然人がいなくて楽でした。
南岳小屋でお昼を食べて、槍へ向かいましたがガスがどんどん濃くなり、雨もパラつきだしました。
槍は昨年このメンバーで登っているので、槍はパスして槍沢ロッジまで降りました。
まあ天気に恵まれた方でしょう。良かったです。


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快晴チンネ [北アルプス]

8月25日から27日までチンネ左稜線へ行ってきました。お客様2名なので私一人で十分なのですが、チンネは飯嶋ガイドの憧れなので一緒に来ました。
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またお世話になりました真砂沢ロッジの佐伯成司さん
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関西の重鎮 角谷ガイドも来てました

26日は深夜2時に起きて3時に出発。取り付きは8時になってしまいました。
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左端が左稜線ですが壁が大きく下部の一部しか写真に入りません

飯嶋ガイドがチンネ左稜線を登れたら死んでもいいというので、飯嶋ガイドがオールリードしました。
私は中間に入って「遅い」「速く」と言いたいことを言ってればいいので楽なものです。
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核心のT5を越えていく飯嶋ガイド
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最後はチンネの頭へ出て終了 13ピッチのクライミングが終わり

終了14時でしたので6時間も掛かりました。掛かり過ぎですが誰もチンネに居らず天気も良くのんびり景色を眺めながら登れました。こんな良い景色の中でのんびり登るのも贅沢です。
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大満足でしょう!

17時過ぎに真砂沢に戻りました。長い一日お疲れ様でした。
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最終日の朝、友人の谷口けいちゃんと 

彼女は女性クライマーのスターですね。北鎌や北尾根のDVDのモデルでもあります。(来年、八ッ峰も出る予定)
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NHKが古い三角点を探す企画で撮影に入っておりました

クライマーズハイでお世話になったカメラマンとも再会。同行は堤ガイドと草島ガイドでした。
8時に名残惜しい真砂沢を出発し、12時半に室堂へ帰りました。天気は悪い方に向かっていて風強くガス深く寒かったです。いい時に登れました。良かった!良かった!



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快晴の赤木沢! [北アルプス]

8月18日はワクワクする赤木沢へ。7時にホテルを出発し折立まで。折立を8時半に出発し、11時に太郎平小屋へ着いた。そしたら見慣れたおじさんが薬師方向から歩いてきた。私のガイドで源次郎尾根を終えたあと、そのまま笠まで縦走中のEさんであった。
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一緒にラーメンを食べる

Eさんはもう太郎平小屋に泊まるというのだが、まだ11時なので一緒に薬師沢小屋まで行こうと薦めるがもう寝るという。
我々は薬師沢小屋へ行き、宴会です。
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黒部源流の気持ち良いテラスです

翌日は5時出発。本日中に東京へ帰るので水は冷たいが早めに出発。
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昨年より水量は少ない黒部源流
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ついに来ました赤木沢出合
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もう感動!
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絶景の場所が詰の終わりです

9時に遡行終了。9時半に稜線に出ました。正午に太郎平小屋に戻り、カレーとラーメンの昼食。折立の下山は灼熱地獄だった。
今回、ファイントラックのウェアを上下、下着と富山のコージツで購入したのですが凄い快適でした。水から上がったらすぐ乾くし、暖かいです。

この3回の山で残念だったのはトレーニング不足の方が数名いたこと。この時期は一番いい所へ行ける最高の時期のはずです。しっかり体調を整え、トレーニングを万端にして参加するのは当然のこと。
ツアー登山でゆっくり歩きが身についた身体では、道がない場所で消耗するのは当然。

体力の余裕があった方がずっとバリエーションは楽しめるのですから、初心に戻って頑張りましょう!
目標を投げ出すのは簡単ですが、投げ出したものは2度と帰ってこないです。
歳だと言い訳したり、いちいち疲れた~などと愚痴をこぼされるのはガイドしてて辛いです。Eさんの楽しそうな笑顔を思い出してください。


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源次郎尾根 [北アルプス]

13日に松本へ降り、14日朝に松本駅でお客様と合流。今度は源次郎尾根。また満員のアルペンルートに乗るが今回は今夏1番の混みようで室堂に着いたのが15時半。暗くなるギリギリで剣山荘へ入った。
翌日は4時出発だが、1名体調が悪く小屋へ戻る。飯嶋ガイドと3名をガイドする。
5時に取り付き剱頂上には9時半に着いた。
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1峰にて。夏の源次郎はここまでが核心でしょうね。

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2峰の懸垂です。

頂上からは別山尾根を下りますが、お決まりの渋滞で随分待たされます。
ツアーなど大人数での登山はガイドなり、添乗員なりが間を切るなど機転を利かせて欲しいです。
室堂の雷鳥荘に15時半に着きました。
ゆっくり温泉に入り、乾杯しました。
翌日は8時15分のアルペンルートに乗り、ゆったり下山しました。お客様とは信濃大町駅で別れ飯嶋Gと富山へ走ります。次は赤木沢です。
赤木沢のお客様は17日夕方に富山に来るので、朝からトレーニングに雑穀谷へ行きました。トポもなく、初めてなのでグレードも何も解りませんが右の壁を左から順番に隅まで登りました。5.10aから11cまでだったみたいです。
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ここは5.10aくらいでしょうか

しかし、ここは日当たりが良すぎ脱水症状気味なので13時半頃終了し、ラーメンを食べに新湊へ移動しました。帰りに実家の墓参りをして、ホテルに入りお客様と合流。富山の酒と肴で大宴会し、翌日に備えました。



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源次郎尾根第1弾 [北アルプス]

13日は日和田で女岩、松ノ木ハングなどをやりました。14日からは1泊2日で剱岳源次郎尾根へ。初日は室堂から剣山荘へ。雪は例年より少なめです。2時間半掛かって到着。
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シャワーを浴びてまずはこれです

翌日は3時半に小屋を出発。剱沢へ降りる手前が硬く、アイゼン装着。取り付きで休んで4時半スタート。一段上がってロープを付けて、ひたすら木登り。一昨日の大雨で結構露岩が悪い。
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上に行けば岩も乾き快適です
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苦労してやっと1峰へ
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後続の飯嶋Gパーティー

2峰の懸垂を終えて、頂上へは10時半に到着。ずっと天気は良かったですが2時過ぎからガスが濃くなり、黒百合のコルを過ぎて御前の手前でもの凄い強風に捕まりました。御前でしばらく停滞。風が弱まるのを待って下山再開しますが4時半の最終トロリーに間に合いそうになく、雷鳥荘に泊めてもらい翌朝帰京しました。


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霞沢岳 [北アルプス]

6月9日、10日は霞沢岳へ行った。初日は徳本峠まで。徳本峠小屋の改装でテント泊であるため、荷物が重い。雪渓も切れていて危険なところもあり注意が必要。途中で水を汲み、私と飯嶋Gは9リットルの水を上げ、お客様がたにも3から5リットルを持ってもらった。ビールと焼酎1升と四ツ谷タクシーさんからいただいた鹿児島の焼酎も一緒。
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徳本峠にテントを張り、夕暮れまで楽しい宴会

翌日は霞沢岳を目指す。ジャンクションピークまでは順調に上がるがK1へ向かう途中からヤブがひどくなり、中途半端な残雪と相まって大変苦労する。ほとんど廃道に近い。結局、K1の最低コル付近から敗退した。
敗退は残念だが、ヤブを漕ぎ、重荷を背負って自分でご飯を作りテントで寝る登山本来の苦労に満足した山だった。みんな満足感いっぱいで降りてきた。小屋泊まりで美味しい食事をいただいて、軽い荷物で登るのは、何かずるいことをしてるようで私は気が引ける。でも小屋があったら、やっぱり楽なので流されるのである。でも、たまに泥臭いこともしてみたい。

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